おはようございます。
ピーマン、トマト、キャベツ、スイカ。
我が家の庭でスクスク成長している仲間たち。
当初、フラワーガーデンにするつもりの予定が
いつの間にか「ベジタブル・ガーデン」になってしまった。
しょうがないよね。
買った時は、折れそうなくらい
弱々しかった奴らが
最近、たくましくなってきた。
毎日、早朝に水をあげるのが
楽しみになってきた。
先日、犬の散歩で家の前を通った
ご近所さんと話をした。
「庭、にぎやかですね」
「いやぁ~ どーも」
その後も「ベジタブル・ガーデン」について
30分程、あつく語ってしまった。
なんかさぁ~ うれしくなってね。
少したってから、チャリンコで
また仲間を増やしに行ってきた。
「あのさぁ~ 今度は何を買ってきたの?」
「イチゴ!いいでしょう」
「頼むから、もう買わないでよ!庭は野菜畑じゃないから」
「フルーツ・ガーデンだったら・・・いいよねぇ」
「もう・・・しょうがないなぁ~ 毎日水あげてよぉー」
けっこう、がんばったら苺の花が咲いていた。
ただ、がんばったのは私ではありません・・・
ほぼ毎日、水をあげているのは妻 です。
綺麗でしょう!
最近は天気もいいし。
もしかしたら、2ヵ月後には、
苺を食べれるかなぁ~。
さて、厚生労働省は、政府の「税と社会保障の一体改革」
において、介護保険料の納付対象者を40歳未満にも
拡大する案を提示する方針を示しました。
これは、高齢化に伴う介護給付費の
増加に対応するためです。
介護保険は社会の高齢化に対応するため
平成12年4月1日から施行された日本の社会保険制度です。
制度ができてから
10年を越えたばかりですよ。
財源は、被保険者の納付する保険料だけではありません。
国・都道府県・市町村による負担があります。
高齢化が続く地域では負担は厳しいものです。
対象者が何歳まで対象になるのか注目しています。
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