おはようございます。
袖触れ合うも、他生の縁。
年少多感の時期から
現在も交友を
続けている方々いる。
高校の野球部の先輩である、
顧問先の社長。
主将で、感動するプレーが
たくさんあり
全員が認めていた。
現在も、大変
お世話になっている。
そして、社会保険庁で働く
一緒にキャッチ・ボールを
していた高校の野球部
同期の仲間。
社会保険事務所の窓口で
16年振りの再会には
声も出なかった。
社会保険調査官、適用課長と
スゲ~ェ、偉くなっていた。
中学・高校時代は、
監督、先輩の
命令系統が明確。
あたり構わぬ
わがまま、下克上は
絶対に許されなかった。
練習、試合では
役割分担に従って
監督の采配、先輩の指導、
アドバイスを受け
チームプレイに徹した。
ハナタレ坊主時代に得た
本当の仲間意識、友情。
これらは、苦楽を共にしながら、
培われていった。
無意識かもしれないが
互いの結びつきは
自然に強まっていく。
長い時間が経過しても
決して変わることはない。
都道府県労働局に係る会計実地検査結果
(超過勤務手当関係等)の概要及び処分についてのニュースです。
1 経緯及び検査結果の概要
平成16年に判明した広島、
兵庫両労働局の不正経理事案を端緒として、
会計検査院が平成17年度以降2年間にわたり
47全ての労働局を対象として、
会計経理の執行状況の全般にわたり実地検査を実施し、
昨年11月に公表された「平成17年度決算検査報告」に
おいて総括的な指摘が行われた。