おはようございます。
「芸能人の●●●●さんが先生をインタビューします」
「えっ! 本当ですか?」
営業の電話。
ほぼ毎日、かかってくる。
先物取引、証券、ホームページのSEO対策など。
いつも丁重に、お断りをしている。
最近はメールで届くこともある。
当然、無視だ。
だって、興味ないもんね。
先日も、また電話があった。
営業マン「ビジネス雑誌の▼▲▼▲ですが、
先生を取材させて下さい」
私 「・・・・・・」
営業マン「来月は、渋谷特集です。
先生に是非、紙面を飾ってほしい」
数ヶ月前、
全く別の雑誌からの取材依頼。
この時も、取材を受けるのに
相当な金額を求められた。
またかぁ~と思った。
今回も聞いてみた。
私 「取材といっても、費用が発生しますよね?」
営業マン「そうですね。芸能人の●●●●さんが、
インタビュアーですから」
●●●●は、超々有名な方。
その方が、事務所へ来て
1時間程、話もできて、
写真つきでビジネス雑誌にも載る。
一瞬、迷ったが・・・
私 「検討します。
お願いする場合は、電話しますから」
まだ、電話はしていないし
今後もかけることはない。
今日も元気だしていきましょう。
本日は、改正パートタイム労働法のニュースです。