おはようございます。

背番号48が、テレビに映る。

なんか、やってくれる。

そんな感じがした。

巨人の矢野謙次外野手。

昨日のソフトバンク戦

代打逆転満塁アーチを放った。

原辰徳監督がマークして以来

6人目の代打逆転満塁弾。

代打の代打では

初の離れ業にスタンド、

テレビの前では、称賛の嵐だ。

7回途中まで3対0

まさに、負け試合ムード。

新垣のスライダーは

キレまくっている。

打線は、つながらない。

半分あきらめかけていたから。

この勝ちは、大きいでしょう。

勝利数の貯金は10。

首位もキープだ。

最高の場面で、最高の結果を出したくれた。

チームに勢いをつけてくれた。

矢野謙次に、今後も期待している。

今日も元気だしていきましょう。

本日は、東京労働局の個別労働紛争のニュースです。

東京労働局は平成18年度における

個別労働紛争解決制度の利用状況をまとめた。

相談件数約12万件のうち、

民事上の個別労働紛争相談件数は1万9590件。

東京労働局の個別労働紛争は約2万件