おはようございます。
あと約２週間。
平成１８年も。
仕事は
ラストスパートです。
ただ、ゴールは見えています。
集中、そして気合を入れていきます。
今日も元気だしていきましょう。
本日は、少子化社会白書のニュースです。
平成18年版 少子化社会白書を公表しました
少子化社会白書とは
少子化社会白書は、少子化社会対策基本法（平成15年法律第133号）第９条に規定する「少子化の状況及び少子化に対処するために講じた施策の概況に関する報告書」であり、政府が毎年国会に提出しなければならないとされているものです。
白書の構成
平成18年版 少子化社会白書は、まず、第１部において、わが国の最近の少子化の現状、平成18年６月20日に少子化社会対策会議において決定された「新しい少子化対策について」の決定までの経緯、その大きな柱である「子どもの成長に応じた子育て支援策」、「働き方の改革」、「社会全体の意識改革」の内容、さらに海外の少子化の動向について解説しています。
