おはようございます。

とっても元気だ。

最近の日本映画。

俳優、渡辺謙の主演米映画

「硫黄島からの手紙」

2006年度「ナショナル・ボード・オブ・レビュー」
最優秀作品賞に選ばれた。

クリント・イーストウッドが監督の作品だ。

明日から、日本では公開。

今、一番観たい作品だ。

その他にも木村拓哉主演

山田洋次監督の

『武士の一分』

ジェームズ・ボンドが

ピアーズ・ブロスナンに変わって

新しく6代目となるダニエル・クレイグが

務めることで注目を集めた

『007/カジノ・ロワイヤル』

この3本の中で

年内中に、少なくとも1本は観れるかなぁ。

観るための時間

なんとか、つくってね。

今日も元気だしていきましょう。

本日は、東京労働局におけるアスベスト
総合対策の推進状況のニュースです。

-アスベスト総合パンフレットを作成-
-593の解体作業現場に対して監督指導等を実施-
-無料の健康診断制度を広く周知-
-石綿救済法の支給61件、労災保険の支給110件-

 東京労働局(局長 大槻勝啓)では、
アスベスト(石綿)による労働者の
健康障害を防止及び健康被害者の救済等を確実に行うため、
東京労働局及び管下18労働基準監督署(支署)
一体となった総合的な取組を集中的かつ計画的に実施することを目的に、
平成18年度から平成20年度までの3か年を期間とするアスベスト総合対策3か年計画を策定し、アスベスト対策を推進している。

アスベスト総合対策の推進状況